(52)

嫌冠(いかん)vsうちうち発作

 注 動画を観てからブログを読んでください

私たちは非常に疲れている。
ミナクイとミントが発作ドミノを繰り返し、繰り返し、
目が離せない。しかし私にも最低限の仕事は絶対にある。

隙を見て仕事をし、たまには発作が来る可能性があっても仕事に行かなければならない時もある。自営業あるあるだ。

そんなある日【嫌冠】発作があった。
あれは本当に新種のフリーズ発作で、脳だけフリーズする発作だったと後から結論付けた。

【嫌冠】発作の翌日から二日間私たち全力で遊ぶと言う予定が入っていて、
ミナクイは【嫌冠】発作もあったし、もちろんその後もミントはドミノを倒したし。
私も発作ギリギリで、どこに引き金トラップがあるかわからない状態なのに、その二日間も《全力で遊ぶ》も、その日その時に絶対にこなさなければならないという強力な条件がついていた。

翌朝起きても私とミナクイでドミノを倒した。
それでも更なる引き金を引かないように。トラップを踏まないように。慎重に。

話は変わるが、私は無類のアイス好きだ。これは母譲りで、母は私より上をいくかもしれない。いや、どっちもどっちだ。
子供会の日帰り旅行でも他のママたちを驚かせた。だってアイスを三回プラス昼食のおまけアイスも食べたから計四回食べた。ママたちの目があってこれだから。どれほどかは伝わったと思う。

その私が、全力で遊びに行く道中の飲み物やおやつ食料を買うのに、アイス売り場を前にして、買えないのだ。
それはなぜか。そのアイスの冷たさを身体が受け入れられないと感じる。その温度差が引き金になってしまうと感じるのだ。

私は諦めて、ふわふわスポンジでふわふわ生クリームを巻いたおやつを買った。そしてビタミンパックジュース。ジュースの冷たさくらいなら大丈夫に感じた。

ま、それほどまでに私はギリギリの精神状態だったわけだ。

しかし、トラップを踏まないことに集中すること1時間半。
全力で遊ぶ場所に到着。
無事ミッションをクリアした達成感。到着する寸前1キロで、ストレス値を三分の一まで下げれた達成感!

二日間遊びまくって楽しかった。
次のブログで詳細はまた書かなければならないのだけど、
とりあえず、本当に楽しかった。
想像の100倍楽しかった。
帰りの1時間半も絶好調だった。
もう誰のドミノもピンっと立ってノリノリ揺れても倒れる揺れではない。

家のドアをミントが開けて、待っている黒猫りんちゃんに会いに走る。
ミントは更に自分の部屋の大切な宝物たちにただいまを言ったらしい。

私とミナクイは汗で堪らない身体をシャワーで流す。

私は、痛くなった向こう脛に湿布を貼って痛み止めを飲んで。

ふと、ミントに目を向けるとタブレットと一緒に横たわって
疲れたから動画で休憩していると思った。
荷物の整理を一生懸命始めた。

しばらくしてミナクイが、ミントの異変に気がついた。声が出ない発作を起こしていた。

ミナクイが要約すると、楽しい場所(夢の国)から家(現実)に帰って現実感が感じられない生きたいる実感がない  らしい。

じゃ、何すれば?
ミント「もう一度車に乗って気分をあげて、立て直して家に帰り直したい」
母(私足完全に死んでるけど湿布も貼ったし…)「行こ。綺麗な場所ドライブ行こ」

着の身着のまま飲み物持つのも忘れて車にとびのった。

ミナクイは頑張った。ミントが一緒に歌えそうなのってきそうな歌を選んで歌う。
三曲目くらいだったか。【うっせいわ】を、今までで1番魂篭りまくった【うっせいわ】を歌った。それがきっかけか、次の曲からミントもミナクイの歌に合わせて小声で歌い始めた。
もう一曲ミント好みの歌をミナクイは歌った。ミントも小声で歌った。

次のタイミングで、ミナクイはミントに歌うか?と尋ね、ミントは歌い始めた。
ミントが選んだのは鹿乃のハロハワユだ。
ミントが歌うことにハマった原点の曲だ。

いつもミントはガナる歌をガナって歌う。
けど、今回は小さい声だがとても綺麗な声でしかも感情を込めて歌った。
私もミナクイも泣きながら聴いた。

私は海岸沿いが美しい道を進めた。
ずーっと走ること30分ふと反対車線に飲み物の自動販売機があった。
喉の渇いていた私達はUターンして飲み物をゲットした。
一口飲んで、
ミント「お腹空いた、一回帰って買って帰ったまま食べてないあのたこ焼きたべたい。」
母&ミナクイ「よし!一旦帰ろう!」
ミナクイ「帰りはクールダウンしながらか帰ろうね。」

そして、痛い足で頑張って家に帰り着く。

(53)に続く

⬆(51)笑いのスイッチ

⬇(53)うちうち発作発動

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ミナクイ⑮

描く為に生きる

生きる為に描く

僕は死にたくないから絵を描くのではなく
絵を描く為に、絵で活躍する為に、絵で自分を伝える為に、生きる

今日カンザキイオリさんの
初ライブがYouTubeで
無料生配信された。

カンザキさんが所属している
神椿スタジオごと大好きな僕は
喜んで食い付いた。

初めの曲は【命に嫌われている】
僕はカンザキさんの直接的な
感情表現に見入った。

そこからは、一瞬のうちにライブは
終わった。

満足感ー充実感 それを存分に味わった僕は
妹と母と、元々予定していた
花火を楽しんだ。

その後、異変が起こった
急にカンザキイオリさん、神椿スタジオの人達、
音楽、芸術、社会、世界が怖くなった。

恐怖心に襲われ、まともに言葉を発せなくなり、
結局、母にマルチビタミンのジュース
をストローで貰って、
何とか声を発して、

まずは母にこの異変を伝えた
一緒にライブを見ていた母と
考えた結果
カンザキさんは
僕よりも、遥かに高い処にいる
それを直接的に表現するから怖いんじゃないか?
という結論に至った

しかし、怖くなるプロセスが分かった所で、根本的な解決には成らなかった。

ーーーー2021年7月24ーーーー

それからも恐怖心と戦っていると、
妹(ミント)のファインプレー

「分からないなら、何回も見ればいい
分からない時は辛いけど
分かったら楽しい✨」

こんな言葉を声も出ない状況で
文字に書いて伝えてくれた。

【  さすがです先輩  】

(この先輩というのは次回説明します

今、ライブのアーカイブを見ています
何回も見て
ー飲み込んでやるー
そう考える僕は
【  海を演じた、涙で出来た水溜まりだ⠀】

僕はカンザキイオリさんほど非常には成らない
いや、成れない

だから
「殺したのは、
いじめてくるクラスメイトじゃなくて
保育園からずっと
【イジメられてきた自分】じしん

殺したいのは、
いじめてくるクラスメイトじゃなくて
幼稚園からずっと
【自分の伝えたい事が有るくせに、隠してしまう自分】じしん

受け入れるのは
いじめてくるクラスメイトじゃなくて
生まれてからずっと
【何事も疑い怖がって表面上の事しか目に入らない自分】じしん

飲み込むのは
いじめてくるクラスメイトじゃなくて
産声をあげた時からずっと
【自分に宿り続ける言霊】

物語は書かないけど、物語を描く(えがく)

僕はまだ大人ではない
僕はこれから大人になって行く
僕はまだ大人でなかった自分を忘れない

⬆⑭僕はもう手遅れですか?

⬇⑯ミント(妹)の心境(想像)

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ミナクイ⑭

僕はもう手遅れですか?

あの時見ていた
中学2年生
登校時
待ち合わせをして
横に並んで走る自転車達を、
そこに何かが乗っている事にも
それが同学年や年上年下である【人間】って事も
解らずーー・

あの時見てるつもりだった
中学2年生
下校時
何列にも横に並んで
狭い道を我が物顔で帰宅する醜い存在
そいつらが今後の世の中自体である【人間】である事も
知らずーー・

人間は自分に見えてる物だけが
ーー・全て
そう思ってしまいがちだが
それだけで無いのは誰もが分かって居る
でも、
ほとんどの人間はそれを無意識に
否定する。
僕の考えは本当はほとんど
ー受け売りー

それでも伝えたい事が在る
だから、伝える為に修練を重ねる

そしたらさ、
今まで醜いゴミにしか見えなかった
何かが綺麗な水晶に見えた。

中学の2年間
僕は周りの学生の中で1番年上だと感じていた。

自分の存在の方が凄い

僕は登校する時も
僕は授業中も
僕は下校する時も

1人だった
自分は傷の舐め合いなんかしなくても
生きていける

そう思い込んでいた
でも

中学2年生の最後のテストは
ーー白紙
それからはずっと引きこもり

結果は
【自分が見下していた人間の方が正しい】
そう学校ー日本ー地球が
言っている
声が聞こえてくる

「ざまぁ見やがれ」

【大人ぶったガキ】の苦しみは
【自分は永遠にガキで居続けられると思っているガキ】
に笑われた、嘲笑(あざわら)れた、嘲笑(ちょうしょう)された

今でも思い出す。
自転車が右側通行してるの見て
左側通行して優越感に浸っていた

だけdo…
僕は前だと決めた方向に
今も進み続けて居る
僕は子供だ
多分、精神年齢は23歳だけど
僕はまだまだチンケな15歳のクソガキだ

親孝行なんてあと50年は先なんじゃないか
その時にはもう親はこの世には居ないんじゃ無いか?

っそれでも進ませてください
顔を上げさせてください。

ここの1年半
引き篭って何をして来ましたか?
僕はもう手遅れですか?

そんなはずは無い
これには確固たる自信がある
【僕は諦めない】
何度間違えても、何度つまずいても、
どんな屈辱を味わったってーー
前に進むよ

だから見ていて僕がこれからの30年で
成し遂げる事

街を背負うとか
仲間を背負うとか
僕には出来ないけど

僕は僕のままただの’%〜ーlから【ミナクイ】として
【ミナクイカメ】
としての人生を全うするよ。

青信号を渡って
赤信号で止まっても
また自分の力で、周りの力を借りながらも、
だってぼくは]%@*3791_/だから

big up狐火

⬆⑬夢

⬆おすすめ①絵で食って行く

⬇⑮描く為に生きる

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(51)

笑いのスイッチ

ミナクイは、国語の成績が壊滅的だった。
作者の心情を読み取るが壊滅な上に、漢字が覚えられない+せっかく覚えても継続できない。そこは、ウィスク検査でもしっかりと数値として上がってきた。

それが、寝込んだ一年で、言葉遊びが好きになって先日、

ミナクイ「言葉遊びが好きすぎて、とうとうコントまで好きになってしもた。これみてくれる?」
ミナクイおすすめのYouTubeがはじまる。

母笑い転げる🤣
母「はっはっはっ」(笑いすぎて息が吐けなくなる)
母「ちょっと待て!」

しばらく呼吸が落ち着くのを待つ…

母「呼吸困難なるわ!」
ミナクイ「この前の笹木で笑いポイントゆるなっとんやない?」
母「!!!」(笹木笑いスイッチおしていったんか。ホンマすごいな。)

母「ま、ええわ。続き観よ。」(しっかり腹筋を押さえる。痛いから。)

再び笑い転げながらも観終わる。

ミナクイ「もう一個あるんよ」
母「え…?ま…観よか…」

二回目ももれなく笑い転げ、
母「もう許して(;_;)笑い死にってあるんやけん」

そして先日、ミントがマイクラで素敵な村を作り込み、ミナクイ用の金装備も揃えて遊ぼうと誘って来たけど、前期の単位取得に全力を注ぎすぎ疲れ果てていたので一日待ってと断った。

ミナクイは夜9時より前には寝てしまった。
寝込んでいた期間が長かったので、短期集中の補修授業で疲れ切っていたのだな。

翌日、ミナクイは最近ミントが声が出ない発作が多い。
と、ミントを気遣い朝の体力のあるうちにと、
ミントとマイクラを始めた。
元々ミナクイがマイクラが好きだった。小学校時代だ。

けど、一昼夜如きでの回復ではしれていて、30分持たなかった。途中からは観戦で乗り切った。

その後またミントが発作を起こす。もう色んな事が彼女の発作を呼ぶ。
我が家はドミノ倒しと例えるのだけど、ミナクイとミントお互いで発作ドミノをする場合もあるし、今回のように一人ドミノもある。

そういえば一人ドミノでミナクイが爆尾発作を起こしまくっていったな。

とうとうミントまで爆音発作を起こしたのか。

なんだかちょっとお手上げな我が家だけど。
ミナクイ曰く発作は成長に加速がかかってついていけず起こす気がする。と言うので、見守るしかない…かな…?

そんななか今夜!まさかの発作が発生した。

ミナクイが「いかん」しか言えない発作を起こしたのだ!!!

あ も、 い も、 【いかん】でしか表現できない。

側から見るとふざけているようにしか見えないが本人は非常に困っている。

困っているのは充分わかってはいるけれども、
これはまた面白すぎる!

笑いスイッチの押された私はもう、早々に腹筋を強く押さえる。腹筋が痛い(;_;)

発作を抑える解決方法を考えるがなんせ【いかん】しか話せない。

腹筋を抑えつつ、発作時は字もまともに書けないと私も経験から学んでいるので、マジックと紙を取りに行く。
元来、adhd の私、メモ必須なので直ぐ取れるところにある。

しかしミントも経験から解っているので二人同時にマジックと紙を差し出した!マジックという点がミント的を得てるぞ!
かけない時はマジックが一番なのだ。

結果、ビタミンを摂取したら良いと筆談で相談結果が出た。
よく飲むビタミン剤を飲む!
なんと!言葉が少し増えた!
赤ちゃんが話し始めのカタコトと同じ感じだ!
筆談で、接続詞が出ないと言う。

この間、ミントと私は笑い転げたままだ。でも!真剣に考えてはいる!
だが、【いかん】発作は見た目が面白すぎてもう、困る(T ^ T)

次は、パックジュースのマルチビタミンを飲ませてみる。
一口飲んだら急にペラペラ喋る。

が、長続きせずまた【いかん】
に、戻るのだけど、1パック飲み終わり、身体を寝かせる事ができた。更に少し回復して【いかん】は、出なくなった。

が、寝るためには音楽をスピーカーから流すしか無いと言う。
その恩賀はミントが苦手で過敏に怖がる。

またドミノーーーーー!!!!

もうほんま大変な毎日です。

落ち着いたミナクイが言うには、【いかん】発作は、今まで身体も頭もフリーズしていたのに対し、頭だけががフリーズしたものだったと。

⬆ミナクイの文字と絵

↑ミントが発作時に咄嗟に描いた絵

新種産むのやめてもらいたい母だ。

⬆50死神

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(50)

死神

【50】死神に秘密が隠されているのか
私は昨日の発作を起こした背景にもしかしたら米ちゃんの【死神】は、何かしら隠されているのではないか。
今までは、曲調、彼の歌う技術力、MVが好きだった。それしか感じていなかった。
あのスタッカートがたまらんとか。
曲の出だしが最高とか思っていた。

引き金を引いたのは、牛丼屋さんの店員さんではなく、タイミング的に【死神】ではないか!?
だって、店員さんは、私を30円足りなかった私を責めたりしていない。

そこで、私は検証してみたくなった。

まずBGMの大きいドラックストアに行きお買い物。
車から降りるとき気がつく。布マスク忘れた(´;Д;`)
車据え置きの使い捨てマスク。

とても臭い( ; ; )
私は、不織布マスクの匂いが堪らなく苦手だ。しかし、このコロナ禍にノーマスクは、視線がたえられない。

案の定酷い嗅覚過敏&聴覚過敏で、トイレットペーパーの次に買いたいと思っていた物が何かわからなくなり即レジ。

晶大ダッシュで逃げた店より響いてないし、大丈夫って感じだったけど、
マスクの匂いとダブルで、隣工事中で音がして、
必死で会計して、
荷物も外で入れようとカート押して外でたら、
工事の音にやられて、でも必死で洗剤袋に入れて、
短距離に車置いたのに、
ガラガラカート押してガラガラ音にやられ、ガラガラカートの足四輪を一輪に傾けて(ガラガラ音を4分の一に減すためミナクイもよくやっててお互い大笑いしていた。)案の定一人でも大笑いして、押してやっと車に乗って、

このストレスの後死神聞いてみます!

ん〜少し威圧感は、感じるけどさほどでもない。
続けてマルナカにお買い物。

マルナカカート押すのも辞めて、大丈夫でした。
ノンストレスではありませんが大丈夫でした。
そしてやっぱりゆめくいしょうじょが一番落ち着きます。
悪い夢食べてくれる言うてくれて、
痛い痛いの飛んでいけ言うてくれるからだと思います。

さすが米津玄師さんは、死神という名に相応しい威圧感や恐怖感をしっかり忍ばせて歌っていると。流石だ!と、思ったね(о´∀`о)

⬆(49)ストレス値

⬇51笑いのスイッチ

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(49)

ストレス値

ここ数日人間関係でストレスがかかる出来事があった。
ま、そこは解決し、いいのだけど、
今日の夕飯は牛丼をテイクアウトしようと、牛丼屋さんのドライブスルーに進入した。

何故か待つこと数分。人数不足か?(・・;)
たしかに買いにきた時間は夕飯時より少し早い。

やっとマイクから音が。何か小さい声が。

ドリ子「注文していいですか?」
店員「(小声)はい」
ドリ子「牛皿4と、うなぎ皿一枚」
店員「(小声)」
ドリ子「すみません聞こえません」
店員「うなぎは解凍中です」

ドリ子心の声 なんや大きい声でるんやん。
うなぎはただ今ご提供できませんいうてや。

ドリ子「それは、注文できないと言うことですか?」
店員「(小声)はい」

ドリ子「では、注文を変更して牛皿五枚にします。以上です。」
店員「(小声)1180円です。前へお進み…」(聞こえない)

商品受け渡しの窓が開くまでは早かった。
店員「(小声)1180円です」
ドリ子だいたいで1150円出す。
店員「30円足りません。」
ドリ子「すみません。」30円渡す。

ドリ子心の声 大きい声で言えるんならずっとそうして!

ドライブスルーを終えて帰り道、文具屋に方眼用紙を買いに入る。店内のBGMが耐えられない。何故?聴覚過敏良くなってたのに復活し過ぎている(;_;)
けど、頑張って探していると理想以上の方眼用紙を見つけ嬉しく、速攻レジ済まし退散。
車発進。

一人で車に乗るときは、米津玄師さん(以後米ちゃん)の新しいCDをリピート聴きしている。
車の発進と共にお気に入りの【死神】が流れてきた。
この曲はMVもお気に入りだ。

それが発信して数秒。
私の口から「あー」??
私の口から「あー(⤴︎)???
あー(⤴︎)あー(⤴︎)以後止められない!
これは!!!発作だ!!!

お気に入りの【死神】で、米ちゃんの曲で発作を起こした事が受け止め切れない…
けど、ゆっくりと車を路肩に止め、
発作が収まるいつものNeighourhoodをかける

ん〜違う!
次のゆめくいしょうじょだ!と、即変換。
とりあえず 「あー⤴︎」発作は収まった。
家までは5分だ。頑張って発進。

高まった感情は収まらないけど、ポロポロ涙は溢れるけれどたまたま手元にハンカチがあった。集中すれば運転出来た。
家に着き、今度はエンジンを切る事が出来ない。
ゆめくいしょうじょを聞いてれば抑えられるのではなく、
良い音のゆめくいしょうじょで抑えられてると感じるからだ。
非常に困る。

けれど、このまま待っていても高まりが下がるとは思えなかった。
とりあえず荷物握って、Bluetoothで繋がったiPhoneを握って、家の鍵も握って、車から降りながらエンジンを切る。
当たり前だけど、iPhoneからの音に変わる。

たまらんーーーーーーーー

頑張ってリビングまで速攻突入!
予想通りミナクイが居た!!!!

ミナクイは、ボロッボッロ泣く母見て驚きつつ、
母「スピーカーでかけて!」
で速やかに理解してくれ、
すぐさまスピーカーから良い音のゆめくいしょうじょが流れる。

しばらくと、良い音のゆめくいしょうじょ&安心できる場所&話を聞いてくれる存在が揃った事で私のストレス値が下がり始める。
その頃ミナクイがゆっくり私の顔を覗き込みどうしたのかとアイコンタクトを取ってきた。
とはいえ、私も訳がわからない。お気に入りの【死神】で発作が起きた。
としか現実がない。

そしてゆっくり整理していき考えていく。
まずは聴覚過敏が酷くて辛かった。
そして、牛丼屋の店員さんの声が小さくて…
と言うところで、気が付いた。

あの店員さん待たせたのに謝らず、声出るのに小声で話し、
お客さんへの対応としてイマイチ過ぎる。
けど、そのくらいで発作が起きるのはおかしい。
今までは、責め立てられる事で辛くなり発作を起こしていた。
もう半年は発作を起こしていなかった。

そうか。数日前の人間関係ストレスで、私は思うより随分と傷んでいたんだな。発作を起こすほどではなかったけどギリギリだったんだな。

牛丼屋さんの店員さんが引き金を引いたと言うわけか。
と気が付いた。
そこまで来る頃には私も泣き止み、落ち着いて、ゆめくいしょうじょは終わっても大丈夫になった。

⬆48笹木咲さん

⬇50死神

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(48)

笹木咲さん

昼夜逆転が続いていたミントも登校頑張ったり自然の家頑張ったり、リハビリとして
ミナクイと私の三人でそう早くもないけれど朝散歩して、夕方も散歩して人間らしい時間帯に生活できている。
が、夜はやはり眠くなるまでが長く、私もミナクイも寝付きがいいのでひとりぼっちで辛い。

(が、私は毎晩のように2時55分に目が覚めそこからはまともに眠れない。)

ミントが眠れないのは、色んな不安感からだと思う。
せめて、その夜その時だけでも不安感を和らげてあげれば眠れるかも?

最近のミナクイは落ち着いていて、ほっといても勝手に眠れてる。あれだけの不眠症だった一年前から思えば奇跡の姿だ。

ミナクイが寝た後ミントと麦茶でお茶会をする。
ミント「母さんお話しして。」
母「そやねー、今日は学生時代バイトした話ね。」

てな具合に1時間程お話をする。その間くっついてきたり、もっとくっついてきたり色々だ。
1時間くらいすると、私に限界が来るからもう寝ようと言うと素直に布団に入りすんなり眠る。
睡眠時間は、減るけど
不眠で困ってた私もぐっすり眠れる。私も安心するからだな。

大抵私が話し、ミントが聞き役だけど、その合間に、滅多に内側を見せないミントの内側を出してくる。ミントの悩みがほんの少しこぼれる。
そのひとつが、ミントは母さんの好きな米津玄師(以後米ちゃん)の曲聞くやん?ミントの好きなのも何でみてくれんの?だった。

そんな日々の中、朝の出勤前
ミント「これみてー」
と、Vチューバーの笹木だった。
一本目観てドツボで笑い転げた。
苦しい。

母「笹木面白い!もう一本お勧め観たい!」

ミントお勧め笹木が、また面白すぎる。

母「ミンちゃん!一旦止めて!笑いすぎて呼吸困難なる!一旦落ち着こう!」

落ち着いて再開。笑い転げながらもなんとか見終わって、
母「もう降参笹木面白すぎる。呼吸困難になるからもう今日は、おしまいでええわ。」

私は、笹木に、笑いのツボを押された事に後、気がつく。

⬆47石村嘉成くん

⬇49ストレス値

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(67)

石村嘉也くん

先日近所で石村君と石村君のお父さんの講演会があるということでミナクイといそいそ出かけた。

テレビだったか、一度話してる姿も見たことはあった。

だけど初めてレンズを通さず顔を見てマイク越しではあるけど、生の声を聞いた。

会場の3分の2後の角に座っていたので、石村君の発声と共に
私は立ち上がった。何故なら、石村君の椅子もお父さんの椅子も私たちに対面ではあるけれど、壇上じゃないのでお顔が見えなかったのだ。
一声聞いた時、これは顔を見ながら聞かなければいけない声だと思った。

ただ、立ち上がったのは私一人だった。隅っこに座っててよかった。タオルで涙拭き拭きしながら聞いてる姿にはきっと会場のお客さんには気が付かれなかっただろう。

しかし、発声に感動し過ぎて何を話してくれたのかさっぱり忘れてしまった。恐るべしADHD。
お父さんの話も良かった。お父さんの声には感動しなかったので話が聞けたw
同じく軽度ではあるけれど我が家のお二人さんに共通する話が沢山あった。勉強になった。

今回講演会に行ったおかげで、8月の末にもミニ講演会がある事を知り、定員100名とあったので、すぐさま予約した。
楽しみだ。今回は、人が多過ぎてダッシュで逃げるように帰ったけど、次回は最後に残り、石村君ともっと話してみたいと思った。次回は水に溶けないマスカラつけていかないといけないな。

ミナクイくん学校行くチャレンジ3時間クリア。
その日は3時間授業で、その後三者面談がある。
いざ三者面談!ややこしいシステムだったが、気合で頑張ればなんとかなると言う話を聞いて、

先生「明後日終了式です」
母「え!?全く見えてなかったです!スケジュール!学校行くチャレンジに必死でした!」

思い出す。高校行くと決めて中学に願書書きに行ったら明後日卒業式ですって言われてびっくりした事。
また今回も驚かされてしまった。
学校よ私用にメール贈れよ。

体調悪くて出来ていなかったレポートに取り組むことに。
得意分野から一気にいけ!
頑張れミナクイ!

そんな中ミントは、知らぬ間に初配信をなんかアプリを使って始めたそうな。
聞きたいーと言ったらアプリを準備してくれて、ちょこっと聞いてみたら、
めっちゃ普通に配信者だった。声は生まれつき配信向けの声だし。ウィスク検査でも話す数値がめっちゃ高い。
いっぱいの人が聞きに来てくれたらいいね。

⬆46ミナクイちょっと回復

⬇(48)笹木咲さん

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(46)

ミナクイ少し回復


リハビリの効果かブログを更新してくれた。
それと、おととい学校に行ってみるチャレンジをした。
2時間で早退。2時間行けた。聴覚過敏が少しマシになってると自信がついた。
次は月曜日。また行ってみるらしい。

ミンちゃんは自然の中にいくバズに友達と手を繋いで走って行って乗った。無事三日過ごせるか祈りつつお見送りをした。
ミンちゃんが出発した初日、私とミナクイは、昼からカラオケに行って3時間歌いまくった。
いつもはミンちゃんのご機嫌を伺いながらカラオケに付き合うのだが、思う存分楽しく過ごした。
夕食も作る気なく適当に食べのんびり過ごし夜ぐずられることもないし楽々寝た。

翌日13:30分見知らぬ人からの電話。
何気に出ると、ミンちゃんのギブアップ電話だった。
私は、宣言通り即立ち上がり、ガソリン満タンにし、4時間の旅に旅立った。
私たちの街は内海なので、ミナクイに太平洋を見せられるから
ミナクイも一緒についてきた。
黙々と走る4時間。高速
ほぼ通ってなく普通道をひたすら走る。
着いたのは夕暮れ時だった。
ミンちゃんは荷物を持って嬉しそうに出てきた。
先生と、施設の方々が見送ってくれた。
ミンちゃんは、ミナクイが一緒に迎えにきてくれたことをとても喜んだ。
帰りの車はミナクイと歌ったり歌当てしたりあっという間だった。
家に着いたら10時30分だった。
過酷な運転だったが、8時間走れるならどこでも行けるなって自信がついた。

翌日ぽんきちさんが一時帰宅した。
ぽんきちさんもリハビリの効果か少し穏やかになっていた。
一緒に買い物も少ししてなんだか昔に戻ったみたいだ。

だけど…時間が経つごとにチクチクとした発言がでるようになってきた。
夕食の後ミナクイとの散歩にぽんきちさも着いてきた。
一見とても円満だ。

翌朝いつも子供達の都合に合わせて仕事に出たり出なかったりする。
が、今朝は仕事に行きたくなった。
ついでにミントも付いてくると言う。
そうこうしてる間に昼になってしまったので昼からミントと仕事場に行った。
そんな時に限って急ぎの仕事はない。
急がない仕事を少ししてるとミントが家に帰ったから、
また急がない仕事をして夕方早めに帰宅した。
夕飯は外食にしようと思いながら。

家に入ってすぐミナクイが死んでいた。
意識朦朧だ。

ぽんきちさんが帰宅した事でペースが乱れた。
ぽんきちさが家に居ると今までの辛かった事がフラッシュバックした。

正直なところ私も家に居るとしんどいから職場に逃げたのだ。

私は、ぽんきちさんにお願いをした。
島に今から帰って欲しいと。一週間滞在しようとしていたぽんきさんを二日目に帰って欲しいとお願いした。

ぽんきちさんは辛い酷いと怒ったけど。
私たちにはまだぽんきちさんを受け入れられるほど回復していなかった事を痛感した。

準備したいから一泊して行くというぽんきちさん。
家に入れないと言うミナクイ。
また私たち三人ホテルに泊まることに。

まさかまたこのホテルに泊まることになるとは。

ぽんきちさんを送り出してからもリハビリは続けている。
リハビリの効果は証明されたので、
ミンちゃんも朝夕散歩させる。
ミンちゃんはイヤイヤだ。
やらんよりはマシと思って頑張ってやらす。
正直やる気のない者にやらせるのはストレスにしか感じない私とミナクイ。
どうすればいいのか。
ミンちゃんは自然の家から帰って一度だけ学校に行った。
何故行ったのか?ミンちゃんの気持ちはわからない。
ミンちゃん自然の家に行くバスに乗った瞬間間違った選択をしたと思ったらしい。
出来れば気が付いた瞬間降りて欲しかったが、
行ってみてどれほど自分が自然の家に行くことが合っていないのか証明できて良かった。

その後一度も学校も放課後デイサービスも行っていない。

この先どうしていけば良い方向になるのか。
全くわからない。
 
ミンちゃんからのストレスにぶっ倒れそうな私とミナクイだ。

⬆(45)ブログが更新されなかった理由

⬇(47)石村嘉也くん

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